最寄駅だけが駅ではない

売却用の販売図面及びチラシを作る時に一番肝心なのは交通、つまり駅表示です。

 

買い主サイドは物件を探す、沿線、地域を絞って探します。

 

しかし、都内の物件では、二駅や三駅利用できる物件は普通です。

 

その場合、最寄駅表示で売りに出す事が必ずしも良いとは限りません。

 

最寄駅の沿線イメージがマイナーな場合や、売り物件が多い場合等、最寄駅でなくても、利用できる駅のうち、最も良いイメージの沿線、駅の物件として扱った方が良い場合があります。

 

特に一般型の媒介で売りに出す時は、複数駅の利用できる物件なら、それぞれの駅表示で、それぞれ別の仲介会社に媒介を依頼するようにすると良いでしょう。

 

現在は世の中のCIプlム、vIプIムを見るまでもなく、イメージの時代になっていますから、より良いイメージの駅表示の方が注目を集め可能性があります。

 

高田馬場より目白が必ずしも売りやすく、高く売れるとは限りませんが、イメージという点では一枚上です。

 

同じように多摩川園よりも田園調布が高いのは単に急行停車駅なためだけではありません。

 

乗用車のナンバープレートでさえ、足立ナンバーより横浜ナンバーの方がはるかに人気があります。

 

その地域が人気があるという事は賃貸用として考えても、お客も付けやすいので、オーナーとしてもメリットが大きいのです。

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